【仙台結婚相談所ブログ】「どうせ私なんて」が口ぐせになっていませんか?〜あなたの中にある“輝きのタネ”を一緒に見つけたい〜
「どうせ私なんて、選ばれない」
「私に魅力なんてない」
「またダメだった…やっぱり婚活向いてないのかも」
そんなふうに感じてしまう夜、ありませんか?
出会いを重ねても結果が出ないと、自分を責めてしまうことってありますよね。
でもね、まず伝えたいのは──
「自信をなくすのは、あなたが本気で頑張ってきた証」だということです。
私が結婚相談所でサポートをしている中でも、
「とても素敵な方なのに自信を失っている方」は本当に多くいらっしゃいます。
・相手に合わせすぎて疲れてしまう
・断られるたびに「やっぱり私が悪い」と感じてしまう
・他の人がどんどん成婚していくのを見て焦ってしまう
でも、それは「うまくいかないから」ではなく、
“人を大切に思う心”があるからこそ、傷つきやすいだけなんです。
だからこそ、その優しさを自分に向けてあげることが、
次の出会いを変える第一歩になります。
「どうせ私なんて」と思ってしまう時、
本当は“自分の良さ”が見えなくなっているだけ。
でも、あなたの中には必ず、まだ気づいていない「輝きのタネ」があります。
リリバリでは、こんな対話を通して、そのタネを見つけていきます。
🔸 何気ない会話の中にある「強みの芽」を一緒に見つける
🔸 「どうせ…」の奥にある“本当はこうしたい”という想いを整理する
🔸 自分の良さを素直に認められるようになる
誰かに聴いてもらうだけで、
心の中に風が通るようにスッと軽くなる瞬間があるんです。
その瞬間、あなたの表情はふっと柔らかくなり、自然と「魅力」がにじみ出てきます。
「どうせ私なんて」と言っていた方が、
「次の出会い、楽しみです」と笑顔で言えるようになる。
そんな変化を、私は何度も見てきました。
婚活は、テクニックよりも“心のあり方”が結果を左右する世界です。
自分を大切に扱えるようになった時、
相手からも自然と大切にされるようになるのです。
私もかつて、「どうせ私なんて」が口ぐせでした。もちろん今もそう思わず言ってしまうこともあります。
恋愛も仕事もうまくいかず、自分を責めてばかりいた時期もあります。
でも、コーチングを通して“自分を理解する”ことを始めたら、
見える景色が少しずつ変わっていきました。
誰かに愛されたいと思うなら、まずは自分が自分を愛してあげること。
それが、幸せな結婚へのいちばんの近道です。
あなたの中にある「輝きのタネ」を、一緒に見つけましょう。
婚活のステージを変えるきっかけは、いつだって「自分を信じること」から始まります🌷




