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リリバリ・ブログ

【仙台結婚相談所ブログ】お待たせいたしました!30代・男性ご成婚インタビュー!

2021-11-22
カテゴリ:婚活サービス,メリット,婚活のコツ
注目重要

こんにちは!



☆お花屋さんの上の結婚相談所☆

宮城・仙台の結婚相談所「マリアージュリリバリ」代表カウンセラーの菊地です。


【仙台結婚相談所ブログ】「お待たせしました!30代・男性ご成婚インタビュー✨✨」


大変お待たせいたしました!先月にご成婚退会されました30代・男性会員さまの成婚インタビューがまとまりましたので、是非、ご覧ください!

婚活を頑張る方、婚活がちょっと停滞期の方、婚活の決断に迷っている方…のきっと勇気がでる内容だと思います☺



  1. 婚活を始められたきっかけ(や当時のお気持ちなど)をお聞かせください
  2. マリアージュ・lily of the valleyを選ばれた理由 またマリアージュ・lily of the valleyで活動されてみていかがでしたか?
  3. お相手の第一印象(や思い出のエピソード)をお聞かせください
  4. お相手との成婚を決意したポイント(決め手)をお聞かせください
  5. 結婚相談所への入会を検討中の方やこれから婚活を始める方に向けて、ご経験を踏まえてメッセージやアドバイスがありましたらお願いいたします  


婚活を頑張る全ての方を応援したい!ぜひご覧くださいね!


①婚活を始められたきっかけ(や当時のお気持ちなど)をお聞かせください
Yさん:私の場合は、焦りを感じていたので親を安心させたいという気持ちが大きかったですね。
菊地:他にはありましたか?
Yさん:結婚している人を見て、羨ましいなあとか、この先一人だと不安だなあという気持ちも大きかったですね。

菊地:例えばどんなことでしたか?
Yさん:親だっていつまでも元気でいるわけじゃないし、いつかはお別れの時が来るじゃないですか。そうなるとパートナーとかいないと不安じゃないですか。彼女も同じようなことを言っていて…

菊地:とてもわかります。あとお子様のことも言っていましたよね。その辺りはどうでしたか?
Yさん:子供は年齢も年齢ですし、会社の先輩に「子供は授かりものだから、その時はその時だ」「最初はそういうことは考えるな」とは言われました。
菊地:焦りを感じたりとか、親御さんを安心させたいなとか、家族いらっしゃる方が羨ましかったりとか、一人でいるのがちょっと不安だなと感じて始められたんですね。

Yさん:そうですね。大切な存在がいると頑張れるじゃないですか。そういう原動力を欲しかったっていうのはありますかね。この間、綾乃さんの娘さんたちにお土産のバターサンドをあげたら嬉しそうに食べてくれて、ああいうのを見たら嬉しいじゃないですか。私はああいうのが好きなので。
菊地:Yさんは誰かの喜ぶ顔が好きですもんね。わかります。そんな気持ちで始められたんですね。







②マリアージュ・lily of the valleyを選ばれた理由 またマリアージュ・lily of the valleyで活動されてみていかがでしたか?
Yさん:未経験のことが多かったので、やってみて挫折とかもありましたけど、失敗しないと成功はできないと思うので。誰だって転んで起き上がって成功するわけじゃないですか。そういう過程を学ぶのに最適だと思います。

菊地:どういうところからそのように感じましたか?
Yさん:お相手と会って自分を受け入れてもらえるかどうか、お相手と一緒にいてありのままの自分でいられるかどうか、ですかね。

菊地:自分も相手も受け入れてってことでしょうか?
Yさん:そうですね。お互いにありのままの自分で。

菊地:当相談所で活動されて良かったなと思っている点はありますか?
Yさん:親身に相談に乗っていただいたことや、大手さんとは違う中小さんにしか出来ないような対応は良かったと思います。大手だと同じようにはいかないですからね。綾乃さんも前職での経験を生かしてやっているわけじゃないですか。そういうのってすごく大事だと思うんですよ。

菊地:では、規模が小さいからこそできるきめ細やかなサービスやサポートがYさんにとってはお役に立てたということでしょうか?
Yさん:そうですね。
菊地:あーありがたい、嬉しいです。
Yさん:綾乃さんと彼女のカウンセラーさんの信念というのはなんとなくこちらにも伝わってくるような気がします。これをやりたくて自分で立ち上げたんだなって。

菊地:覚えていますか?ご入会の時にYさんが「自分が結果を出すことが綾乃さんの信念が間違ってなかったってことを証明できるから、自分は頑張ります」って言ってくれたことを、私はすごく覚えていますよ!
Yさん:確かに同じような事を会社の先輩にも言っていましたね…成婚の壁を超えられれば間違ってなかったなってなるじゃないですか。
菊地:そうなんです。そういうふうに仰ってくれたことをいまだに覚えているので、間違ってなかったなと思います。信じてくれて、本当にありがとうございます。 




 
菊地:では、私(カウンセラー)について良い点や他の方におすすめ出来る点はありますか?
Yさん:良い点はまあ、経験豊富なんで…(笑)

菊地:いろんな意味で…ですか?(笑)
Yさん:でも、それは大事だと思いますよ。それが無い人に言われても説得力ないですからね。綾乃さんの経験は100人中100人に刺さるというわけじゃないかもしれないですが、10人とか最悪1人にでも刺されば十分じゃないですか。そういうものだと思うんですよね、経験というのは。仮に、綾乃さんよりすごく有名で、大きい相談所の人の経験は合うか合わないかがあると思うんですよ。十人十色じゃないですけど。綾乃さんには綾乃さんにしか出来ないことがあると思うんで…
菊地:すごく嬉しい。それはYさんには刺さったということですね。

Yさん:そうですね。
菊地:私も最近思います、私のサポートも「綾乃さんにサポートしてもらって一緒に頑張りたいな」と思う人もいれば、「いやそうじゃない」と違うサポートを求める方もいるわけじゃないですか。婚活も「自分がどう決断できるか」の方が大切なんじゃないでしょうかということはお伝えしているんですけど…
Yさん:正直に言うと、自分の根本ってそう変えられない部分ですよね。なので、それを気にしないお相手がいいのではないかなと私の経験では思います。綾乃さんはいい意味で経験豊富です(笑)

菊地:ありがとうございます(笑)いい意味で経験が豊富で、説得力があって、Yさんには刺さったってことですよね。大きいところでは経験できないようなところがあったのではないかと感じられる…
Yさん:やはり大手(婚活アプリ・情報マッチングサービスなど)さんだとこういうことはできないと思います。私も大手で活動したことがあるのでわかるのですが…ある意味綾乃さんのやりたいことができるわけじゃないですか。それはその会員さんに刺されば全然いいと思うんですよ。それこそ合わなかったら、「あ、じゃあすみません」でいいんですから。きっと大手さんだとマニュアル通りになっていると思うので。下手にこの10人のカウンセラーさんのうち1人がいい成績を出しても、マニュアルからはみ出ていると大抵は止められますよね。そういう縛りがないのはいいと思います。

菊地:マニュアル通りではなく縛りもないから、そういうところが発揮できたのではないかと思われるのですね?では本当にYさんに合っていたんですね。個人の結婚相談所で活動されるっていうことも含めて。私ってきっと結構お節介なんじゃないかなって思うんです。
Yさん:そうですね。ドライがいいという人もいるんでしょうけど、本当にこの人考えて言ってくれているのかな…とか思う人もいましたから。
菊地:何が何でも早く成婚してほしいとは思っていなくて、自分が納得した上でしてほしい。1年半前のYさんが最速で結婚したからいいのかっていうと違うと思うんですよ。なんとなくお相手に合わせればうまくいくのかなという状態で。でも今は生活の基盤とか、お金に対する価値観だったりとか、自分磨きもチャレンジしようって思う気持ちだったりとかもっともっと前向きに捉えている姿勢が見えるので、私は今後もあまり不安なビジョンが浮かばない。
Yさん:私が思うに大手とかで出来る人は、自分である程度活動出来る人ですよね…自分で出来ない人は正直難しいんじゃないかなというのは思いますね。表現が間違っているかもしれませんが、綾乃さんのところは昔ながらの、という感じがします。

菊地:大手はスピード感が早いということですか?
Yさん:スピード感とか雰囲気とか、現代に合わせているんでしょうけど、それが合う人はいいと思うんです。でも私には合いませんでした。
菊地:ということは「お節介焼いて欲しい人はうちにどうぞ」というイメージですよね。
Yさん:もしくは自信のない方とか。一人で出来る人はきっと大丈夫だと思うんです。出来の悪い人が自分の教えですごい成果を出したら嬉しいじゃないですか。反対にあまり出来すぎる人に来られても、教えられることが少なくなってしまいますよね。

菊地:自信のない方というのは恋愛に対してでしょうか?それとも自分に?
Yさん:それもありますけど、他には恋愛経験もじゃないでしょうか?
菊地:恋愛経験に自信のない方におすすめしたいと。あとはお節介を焼いて欲しい人もそうですよね。でも相談所さんによってカラーは全然違うと思います。私みたいにずっと付きっきり…なんてとこもあります(笑)
Yさん:それは人それぞれですから…。




 
菊地:ありがとうございます。では、私(カウンセラー)について気になった点はありましたか?
Yさん:今はコロナ禍なのでなかなかできませんが、1か月に1回面談という形でオシャレなカフェに行けたのはとても良かったと思います。女性とデートに行く練習にもなりますから。それは大手さんでは出来ないことですね。

菊地:なるほど…って、それいい点じゃないですか(笑)気になった点ですよ?このように改善してほしいとか。
Yさん:改善してほしいところはなかったですよ。

菊地:ありがとうございます!とても嬉しいです!自信に繋がります。オシャレなカフェに行けたのは練習になって良かったということですね…参考になります。コロナじゃなかったらもっとたくさん行けたんでしょうけどね。Yさんはよく私や会社の先輩のアドバイスを参考にしてくださいましたよね。
Yさん:そうですね…会社の先輩からも「お前は俺の言うことを聞いてくれたから良いけど、他の人も言うことを聞いてくれるかわからないじゃん」って言っていましたが、それは私から言わせれば「やってみなければわからないじゃないですか」って。言ってみてダメだったらそれ以上言わなければいいだけだし、言って聞いてくれたら言えばいいだけじゃないですか。そこはちょっとポジティブじゃないなって思ったんですよね。

菊地:私もそう思います。Yさんは素直でちゃんと言われたことを実行する。それが違うって感じていました。そうやって私の話や職場の先輩の話を一生懸命聞いて、自分に出来ることと出来ないことを考えて、でもやってみようと思われているから成果に繋がったんだと私は思うんです。だから最終的には全てYさんの成果だと思いますし…だから素直で聞く耳を持っているというところがYさんの最大のストロングポイントだと思います。
Yさん:確かに言われてみるとそうですね。この人言っても聞かないなとなったら言わないですもんね。






③お相手の第一印象(や思い出のエピソード)をお聞かせください
Yさん:第一印象は、適度に話を振ってくれて一番大事な価値観がものすごく合うなって思いましたね。お金の話は大抵タブーじゃないですか。でもここまでものすごく合うなっていう人はなかなかいなかったので。
菊地:言いづらいことも無理せず言い合えたってことですよね。
Yさん:あとは彼女としても、「趣味を大切にしていることを全然反対しないどころか、『別にやってもいいよ』って言われたことはすごく嬉しかった」って言っていましたからね。

菊地:そういう価値観が合ったんですね。あとは美人さんだなって思いましたよね?可愛いなって。私もお見合いで会った時もずいぶん美人なお嬢さんだなって思いましたよ。その辺りはどうでした?
Yさん:まあ最初に見た時はドキッとしましたね。

菊地:そうですよね。では6回のデートの中で一番思い出に残ったデートはどれでしょうか?
Yさん:やはりプロポーズじゃないでしょうか。実は、あの時休日出勤してから行ったんですが、今日は大丈夫かな、大丈夫かなって考えていたんで。気が気じゃなかったですね。

菊地:そのプロポーズデートで何が印象に残っていますか?
Yさん:やっぱりプロポーズのその瞬間ですね。本当にそこにいくまで断られたらどうしようどうしようって。大丈夫かな大丈夫かなって。ちょっと早くお店に行って打ち合わせしたりとか…

菊地:打ち合わせしたんですか?
Yさん:簡単な打ち合わせですよ、こういうタイミングでお願いしますとか。あとお会計も先に済ませてくださいとか。

菊地:断られるかもって心配だったんですね…でも、彼女もホテルでディナーって言われたらドキドキしていそうでしたか?
Yさん:していたと思いますね。どこかちょっと落ち着いてなかったんで。結構店員さんの方を向いていたので、きっと何か感じていたんでしょうね。
菊地:やっぱりその瞬間、結婚してくださいって言った時が一番印象に…
Yさん:残っていますよ。
菊地:見たかったーそばで見たかったー。写真来た時は本当にああもう泣けると思って…良かったですねー!!!「はい、よろしくお願いします」って言われた時はどう思われましたか?
Yさん:もう安心しましたね!もう良かったと思って。物事には絶対っていう言葉はないじゃないですか。それをすごく考えていたので。
菊地:ごちそうさまです(笑)






④お相手との成婚を決意したポイント(決め手)をお聞かせください
Yさん:彼女との未来が見えたことですね。
菊地:そうでしたか。お相手との結婚後の生活とか、一緒にいるのが想像できたということですか?
Yさん:そうですね。

菊地:それが見えたことによって、お相手との未来が他の人とは違うなって思った時にYさんにはどんな気持ちの変化がありましたか?
Yさん:これが結婚なんだろうなって思いましたね。

菊地:おーーー!結婚なんだと思ったんですね!特に不安とかはなかったですか?
Yさん:話を聞いていて、私こそこの人を逃したら次はないなって思ったので。不安はなかったですね。

菊地:なんでこの人を逃したら次はないなって思ったんでしょうね。
Yさん:彼女とは考え方も合って、それこそありのままの自分を嫌いにならないというか、自分がいても全然いいんだなって思えて。
菊地:彼女といる時ってYさんは彼女に合わせないですよね。自分のやりたいことが彼女もやりたいことで、彼女のやりたいことがYさんのやりたいことってなっていますよね。そこが今までの女性と全然違うんじゃないかなって感じたということですね。本当に素晴らしいですね。






⑤結婚相談所への入会を検討中の方やこれから婚活を始める方に向けて、ご経験を踏まえてメッセージやアドバイスがありましたらお願いいたします
Yさん:そうですね。ここまで来たら言えるのは「やるかやらないかです」
菊地:やるかやらないか、それは何をですか?
Yさん:それこそ婚活をです。結婚に向けた活動を出来るか出来ないかじゃなくて、やるかやらないか。それだけだと思います。
菊地:かっこいいー!そんなこと言えるようになったなんて!
Yさん:これって何にでも通用する言葉だと思うんですよ。やってみてダメだったらそれはそれでしょうがないですから。

菊地:どうしてそう思われたんですか?
Yさん:実際にやってみたからじゃないでしょうか。入った時はまさか出来るわけないだろうと思いましたけど、でも今実際こうやって出来ているわけですからね。

菊地:出来るわけないだろうと思っていた?
Yさん:入った時はやってみてもきっとダメなんだろうなと思っていました。

菊地:どうしてですか?
Yさん:その時はあまり先のことは考えられなかったので。でも、やってみてこれは出来るか出来ないかじゃなくて、やるかやらないかの結果の差なんだなぁって思います。
菊地:力強いですね。でもそうですよね、未来なんて誰にもわからないし。
Yさん:自転車の練習と同じだと思うんです。誰だって最初からうまく漕げるわけもないし、最初は補助輪をつけながら走ったっていい、慣れてきたら外して走ればいいだけですからね。そのやるかやらないかで、その人は成功出来るか出来ないかが決まっちゃうんじゃないかなって思いますけどね。

菊地:そのやるかやらないかという決断が、結果の違いを生んだと身をもって感じたんですかね。
Yさん:そうですね。

菊地:素晴らしい!凄いです!先ほど恋愛と結婚とは違うというお話もありましたが、最後にもう一回教えていただいてもいいですか?
Yさん:だいぶ前に少しお付き合いした女性ですが、年齢よりも若く見えて可愛いなと思ったんですよ。でも一緒にいて結婚のことまでは想像できなかったんですよね。

菊地:どうしてでしょうか?
Yさん:きっと恋愛としては見れたと思うんですよ。でも結婚となるとどうかな?って考えてしまいましたね。それで、お互いにそれを感じてしまって…。

菊地:何が違っていたんでしょうね?
Yさん:価値観とかもですし、自立しているかも関係がありました。

菊地:自立していないのを感じちゃったということですね。どうして結婚を考えた時に、自立していないのをYさんはネガティブにとらえたんでしょうね?
Yさん:自分にもう少し収入や精神的にも余裕があって、相手の好きなようにやりなさいって言える人だったら、うまくいくと思います。もちろん努力はしますが、今は胸を張って言おうとは思えないので。そこは一番大きかったですね。

菊地:では、彼女に対しては自立していると…
Yさん:思います。一人暮らしをしていて、話を聞くと一人でこんなことまでやっているなんてすごいって。彼女は自分の苦手なことをやってくれるからこっちは自分が出来ることをやって楽をさせてあげたいなって思いますね。他にも、今まで仮交際した人はきっと私の苦手な部分が被っていたと思うんですよ。それだと、ん?ってなってしまいますよね。

菊地:似ていたということですか?似ていたというか苦手な部分が同じだったという感じでしょうか?きっとお互いに補い合えないなと感じられてしまったんですかね。
Yさん:そうだと思います。だから何回か感触を確かめてみて、うーん…ってなってしまったのではないかなと。
菊地:ではYさんの中で結婚と恋愛は違っていて、なおかつこの人と結婚してもいいかなと迷う時は、お互いの苦手な部分を補い合えるかどうかが大切なポイントだったということですね。
Yさん:私の中ではそうですね。

菊地:嬉しいです!そういう話は私にとってもすごく勉強になります。
Yさん:綾乃さんも旦那さんとそうなっているんじゃないかなと。
菊地:はい、私たちは真逆です。私にとって主人は超異星人ですから。なので、私ができないことは主人がスーパーできるし、主人ができないことは私がスーパーできます。
Yさん:それはいいことだと思いますよ。

菊地:では、結婚するかどうか迷っている方に、もしYさんがアドバイスするとしたら、補い合えるかということに着目してみたら?って仰います?
Yさん:それもありますが、ありのままの自分でいられるかが一番大事ではないでしょうか。気を遣って相手にも気を遣わせたら、それは恋愛にも結びつかないんじゃないかなと思いますね。

菊地:ありがとうございます。他に何かありますか?
Yさん:それくらいですね。【やるかやらないか】というのは聞いてほしい言葉ですね。
菊地:そうですよね、これ大事ですよね。出来るか出来ないかじゃなくて、やるかやらないかがこの結果に対しての差じゃないかということですよね。
Yさん:あとやるかやらないかも大事なんですが、【人に言われてやったんじゃなくて、自分で考えてやったこと】かどうか、これも大事です。人に言われてやったんじゃ全然違いますからね。

菊地:自分で考えて取り組んだかどうかですよね。そして、考えたことを出来るか出来ないかじゃなくて、やるかやらないかということですよね。
皆さんこの話が一番聞きたい話だと思うんです。うまくいかなくて停滞期だったり、上がったり下がって、そこからみゅーんと上がったわけですから。半年は積極的な活動もやめましたよね?
Yさん:それも経験かなと思います。会社の先輩も「それは仕方ないよ」と…

菊地:「次行こうよ」と言っていましたね。総じて活動されて良かったですか?
Yさん:そうですね!
菊地:では本当に良かったです!頑張りましたね!
Yさん:でもあっという間でしたね。
菊地:1年3か月くらいですよね。だってそのうちのたった2か月ですよ。びっくりしません?
Yさん:色々ありましたね。良かったです、本当に。
菊地:私も安心しました、本当に。ありがとうございました。





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